副業をするなら、税金や確定申告の事を知ろう

副業の税金は、稼いだ金額によって必要

社会人になると、人は収入を得る以外に「税金」を支払う義務が生まれます。
会社員の場合、働いている会社が税金の調整をしてくれます。
いわゆる給料を頂いた時、明細書には税金が引かれているはずです。

「所得税」「住民税」「保険料」などが主な税金です。
しかし、近年は、副業を行う人も増えています。
インターネットの普及から、スマホやパソコンを使い会社以外で収入を得るケースも。

副業は、自分で税金を支払う必要があります。
まず、稼いだ金額によって異なり知っておく事が必要です。
副業は、「20万円以上」の収入があれば税金を支払わないといけません。

逆に言えば、20万円以下なら税金を支払わなくても良い訳です。
例えば、アルバイト、パートで働いている人は「年間収入が20万円以下」なら払う必要はありません。
20万円という数字がポイントになる副業は、税金の分かれ目と言えるラインです。

副業は意外と多い

正業(本業の仕事)以外に、短時間を利用して働く仕事を副業と呼ぶ事があります。
1時間から4、5時間利用して収入を得れば、家計も助かります。
そんな副業は、意外と種類が多いのが特徴です。

ポピュラーな仕事では、ネットビジネスが挙げられ「アフィリエイト」「物品販売」「オークション」などが有名です。
また、パチンコや公営ギャンブル(競馬 競輪)なども副業の一つと言えます。
理由に、お金を増やせて稼げる仕組みになるためです。

専業で働く仕事としてならば、年間に38万円を超えなければ税金は払う必要はありません。
しかし、パチンコで多く稼ぎ本業以外に年間20万円以上収入を得れば、
税金は支払う義務が生まれます。
たかがギャンブルと言っても、税金はかかる仕組みなので気を付けましょう。

確定申告で税金を支払う

副業の税金は、「確定申告」という方法で支払うようになります。
確定申告とは、毎年1月1日から12月31日までの1年間に得たお金と税金を確定する手続きです。
初めて行う場合、難しく感じるケースもありますがシステムは簡単です。
働いている地域にある「税務署」へ行き手続きをします。

まず、副業で得た収入の所得金額と本業の給与所得を合算して確定申告書を作成します。
税務署の受付で、確定申告書を提出して支払う税金が決まれば後から税金を納める形です。
しかし、副業の場合、得た収入をきちんと付けて置く事が大事です。

使用するモノとして、「帳簿」や「 預金出納帳」になり収支を書いておくようにします。
そして、必要な書類もいるので分からない場合、ネットなどで調べると便利です。
最後に、確定申告書を用意をして、必要事項を書き込む作業になります。

しかし、確定申告書Aと確定申告書Bの2種類があるため間違えるケースもあります。
副業で得た所得の内容によって選ぶ様式が違うので、難しい場合税務署に聞くと安心です。
ちなみに、2021年(令和3年)の場合、確定申告期間は2月16日から4月15日になります。

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